ナイジェル君が出てきたのは巨大なド○えもん?
散歩の途中、カペルマイスターの周りで全員休憩中!
この日は名古屋城を観光!
水車?ここはまさかオランダ??
日本ツアー中にヨーロッパの町並みのアミューズメントーパークを楽しみました。
オランダの町並みも本物のようで、しかも綺麗な花壇に皆、リラックスしてました。
長崎公演の前日、地元のテレビ出演の為に本番前にスタジオで最後の練習中です!
2010年05月31日
写真付き日記(3)が届きました!
2010年05月26日
写真付き日記(2)が届きました!
ウィーン少年合唱団のケータリングに水は必需品です。
JT様から彼らの日本での毎日の生活を支える貴重な水を提供頂きました。
森永製菓様から提供されるお菓子は子供たちに大人気!!
「おっとっと」「パックンチョ」などの難しい発音の名前も覚えて、「もっと欲しい!!!」といつもせがまれております…(笑)。
森永製菓様、JT様、今年も本当にありがとうございます!!
コンサートホールにあった畳に興味津々。
これから暗譜のテストです。しっかり覚えられたかな?
とあるオフ日にクーバー・コーチング・サッカースクールのご協力で、ウィーン少年合唱団内でフットサルのトーナメントを行いました!
この日はオスカー君とアキル君の誕生日をお祝いしました!!
ホストの二人がケーキを切り分けて、彼ら自身で合唱団員に全員に配ります。みんなで美味しいケーキを堪能しました!
渋谷のハチ公前でナースの先生とポーズ付きで記念撮影!
合唱団からハチ公は是非行きたいと言われていましたので、早速実現出来て、ほっ。。。
ウィーン少年合唱団のメンバーが知っているくらいハチ公はメジャーな観光スポットという事に逆にびっくりしました。
河口湖での公演前のレクリエーションの時間に富士山の前で記念撮影!
素晴らしい天気と景色にみんな大喜びでした。
軽井沢大賀ホールで浅間山をバックに1枚。
大賀ホールの環境の良さに、練習後には公園で走り回る一幕も…、皆の元気に毎日脱帽です。
2010年05月24日
掲載情報:ショパン(ウィーン少年合唱団)
ケイシを含む団員たちのインタビューが掲載されました。

2010年7月号『モーストリークラシック』

2010年05月19日
テレビオンエア[ウィーン少年合唱団]
5月15日よりスタートした情報番組、フジテレビの「〜あらゆる世界を見学せよ!〜 潜入!リアルスコープ」
オンエアは、2010年6月5日(土)23:20〜24:05
※前の番組が10分延長するため通常よりも10分遅いスタートになります。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/realscope/index.html
2010年05月17日
大相撲観戦!両国国技館にて[ウィーン少年合唱団]
今日は久しぶりに“リフレッシュ”の日。
みんなで前々から楽しみにしていた大相撲観戦に!
両国に着くと、道を歩いている浴衣姿のお相撲さんを見て、その大きさにびっくり。
そして会場に入ると、大きな声の掛け声に、何が起こっているの?と少し心配そうな表情に。でもそれが力士の名前を呼んで、応援している!ということを知ると、今度は取り組みのたびに、東西どちらの力士を応援するかを決めて、掛け声をかけていました。
特に人気があったのが、バシバシ身体や顔をたたいて気合を入れる「高見盛」と、「阿覧(あらん)」。
特に、「阿覧」は「アラン!」と発音しやすいからか、きれいな声でハモリながら応援!
最後の取組、「白鵬×鶴竜」戦は立会いから激しく、途中まわしの取り合いのかけひきがあって、白鵬が「さすが!横綱」の貫禄で勝ち、場内とともにウィーン少年合唱団も盛り上がりました!
今日の夕食は「ちゃんこ鍋」にトライ!
どっぷり“日本”を堪能した1日になりました。
2010年05月10日
ウィーン少年合唱団の写真付日記が届きました!
今年も可愛い写真がたくさんです!
<キヤノン>
今回の公演の特別協賛であるキヤノンマーケティングジャパン株式会社内にあるショールーム「キヤノンプラザS コンスーマ・プロダクツ」でキヤノンの最新製品を体験。
<浅草>
来日したその日の午後、早速浅草に観光に行きました! 長旅の疲れも見せず、みんな笑顔で雷門で記念撮影した時の1枚。
日本のお寺にも仲見世にも興味津々で、帰り道には早くもお土産を買っていました。みんな、何を買ったのかな?
<某公園で>
とある公園で記念撮影!途中、地元の高校生たちとも何故か一緒に(笑)。
次はあなたの街に突然現れるかもしれません。
もし見かけた時は、暖かく見守って下さいね。
<東京観光>
この日は1日東京観光。道中にウィーン少年合唱団のポスターを発見したので、みんなでポスターの前で記念撮影!!
六本木ヒルズ
展望台での1枚。みんな高いところは怖くないのかな?
六本木ハードロックカフェ
来日前にメンバーへの質問として日本で何を見たい/経験したいと質問をしたところ、「ハードロック・カフェ」との回答がちらほら。
来日後、合唱団に確認したらみんなが是非行きたいとの事だったので、行ってきました。
<新幹線>
初めての新幹線!乗った感想はどうだったかな?
合唱団のことをもっと知りたい方、各会場で販売しているツアープログラムに情報を掲載しております。
是非お買い求め下さいね!!
2010年05月07日
連載第4回-(3) メンバーにインタビュー[ウィーン少年合唱団]
メンバーにインタビュー最終回です。最終回はシュテファン。
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シュテファン君(1997年)は生粋のウィーンッ子で、ギムナジウム2年生(日本の6年生)です。
Q:両親の家が近くても寄宿舎で生活しているんだね。
シュテファン:ここから30分ぐらいだけど。
Q:ウィーン少年合唱団に入ったのはいつ?
シュテファン:小学校4年になったときに転校して、すぐにここの寄宿舎に入りました。
Q:転校の理由は?
シュテファン:ウィーン少年合唱団に入ることは自分で決めました。歌うことが好きだからです。前にいたのは一般の小学校だけど、みんな歌が下手で、いっしょに歌っていても楽しくないので、もっと良く歌えるところで勉強したかったのです。
Q:実際にウィーン少年合唱団に入って、君のイメージ通りだった?
シュテファン:合唱団に入る前に、だいたいのことは聞いていたので、入団後もそれほど違いはないけど、思っていたよりきびしい(笑)。
舞台で僕たちが歌って、それでお客様がよろこんでくれる、そういう関係が気に入っているから、少年合唱団に在籍していてうれしいです。
Q:もう2年間合唱団で歌っているから、いろんな所へ行ったんだよね。
シュテファン:2008年にアメリカに2ヶ月間、それと地中海クルーズに1週間とか。
Q:将来、何になりたい?
シュテファン:パイロットになるか、歌手になるか、どっちかですね。
三人の元気な少年たちと話をしたら三人三様の答えが返ってきました。驚いたことは三人そろって、自分の意思でウィーン少年合唱団に入ったことです。だから毎日の勉強や生活も意欲的で頑張っている様子がうかがえます。そのような日々の積み重ねの成果として、きっと日本でも素晴らしい合唱を聞かせてくれるに違いありません。
合唱団よりメッセージ[ウィーン少年合唱団]
eプラスムービーのサイトでウィーン少年合唱団のメッセージが配信されています!
「世界に1つだけの花」も歌ってくれました。ぜひご覧ください!
http://mv-classic.eplus2.jp/article/148968205.html
5月4日の公演を聴いて[ウィーン少年合唱団]
5月4日「ウィーン少年合唱団」サントリーホール公演を聴いてくださった、岸純信(オペラ研究家)さんが感想をお寄せくださいました。
彼らは声量も音楽的な表現力も申し分ない上に、≪浜千鳥≫でのしごく繊細なハーモニーを代表格に、いろいろな国の音楽を尊重し理解し、最上の形で仕上げていたと思います。その高い力量と音楽的なセンスには、本当に心動かされました。
クープランやヴィヴァルディの宗教曲でも、滑らかな響きが非常に美しかったです。
岸純信(オペラ研究家)
ウィーン少年合唱団はこれから全国を回り、6月に再び東京のコンサートホールに戻ってきます。
≪公演日程≫
2010年6月 6日(日) 14:00 時開演 サントリーホール <Aプロ>
2010年6月11日(金) 19:00 時開演 東京オペラシティ コンサートホール <Aプロ>
2010年6月12日(土) 14:00 時開演 東京オペラシティ コンサートホール <Bプロ>
2010年6月13日(日) 14:00 時開演 東京オペラシティ コンサートホール <Aプロ>
2010年6月20日(日) 14:00 時開演 東京オペラシティ コンサートホール <Bプロ>
⇒ プログラムなどの詳細はこちらから
2010年05月03日
5月2日ウィーン少年合唱団、初日公演
前半はクラシックの名曲を後半は誰でも知っているポップスの数々を披露しました。
アンコールでは観客へのプレゼント曲も!
最後はホール全体が一体となり、初日は大成功のうちに終了しました!

5月3日に放送された「スーパーニュース」をご覧になりましたか?ちょっとした裏話なども放送されましたね。初日のこの日もテレビ取材が入り6月5日「リアルスクープ」で放送予定です。

<公演終了後のファンとの交流。みんなサインや写真に応えていました。>

<夜はファンクラブ限定の「ファンとの集い」が開催されました。
一緒に記念撮影しているところ。>
また、4月30日に出演した日本テレビの「DON!」のホームページに収録の様子が紹介されていました。
http://www.ntv.co.jp/don/contents01/2010/04/post-18.html