2011年11月24日

11月23日の演奏プログラムとアンコール曲

11月23日(水・祝)に東京オペラシティコンサートホールで、モスクワ合唱団の東京2回目のコンサートが行われました。
17日は世界初演をしたギア・カンチェリの「アマオ・オミ ―無意味な戦争」など合唱団のアカデミックなプログラムで話題となりましたが、23日の公演は哀愁漂う、はたまた力強いロシア民謡をお届けいたしました。
この公演はチケットが売り切れとなり、満場のお客様とともに素晴らしいコンサートとなりました。
(お聴き頂くことが叶わなかったお客様には申し訳ございませんでした。)
当日、演奏者の都合により演奏曲目の順番等に変更がございましたので、改めてましてこちらに掲載いたします。

国立モスクワ合唱団 芸術監督・指揮:ウラディーミル・ミーニン
共演 バラライカ:北川翔 アコーディオン:大田智美
合唱指導:エカテリーナ・エメリヤノヴァ(ロシア功労芸術家):ユーリ・ボガティリョフ
ピアノ伴奏:エレーナ・イリーナ

2011年11月23日(金) 14:00東京オペラシティコンサートホール

【第1部】
G.スヴィリードフ:  合唱のためのコンツェルトより「哀歌」 (2011年3月の震災犠牲者の霊に捧げる)
ロシア民謡:  ああ、私の庭よ” 3’25”
ロシア民謡:  ターニャ、タニューシャ (女性三重唱) 
  ナタリア・バカノヴァ(ソプラノ)、ヴィクトリア・ワクスマン(ソプラノ)、ガリヤ・チャヴァニナ=ワレエヴァ(メゾ・ソプラノ) 
ウクラナイナ民謡:  誰の馬がいるのか (男声四重唱)
  ヴィタリー・セレブリャコフ(テノール)、セルゲイ・ゴージン(テノール)、アレクセイ・コリツォフ(バリトン)、アンドレイ・クルィジャノフスキー(バス)
ロシア民謡:  鐘の音は単調に鳴る/ソリスト:ボリスラフ・モルチャノフ(テノール)
古いロシアのワルツ: アムール河の波/ソリスト:アルベルト・シトジコフ(テノール)
A.ボロディン:  歌劇「イーゴリ公」から、合唱「風の翼に乗って飛び行け歌よ」  (ダッタン人の踊り)


〜バラライカ、アコーディオン演奏〜

ロシアン民謡: 月は輝く
A.アリャビエフ: うぐいす
M.ジャール: 映画「ドクトル・ジバゴ」より、ララのテーマ
A.ハチャトリアン:剣の舞

G.スヴィリードフ:  三つのクールスク県の古い歌
   「乙女はドナウ川近くを歩む」
   「ナイチンゲールがカッコウをそそのかした」
    ソリスト :エレーナ・グリダソヴァ(メゾ・ソプラノ) イリーナ・ニコリスカヤ(メゾ・ソプラノ)
   「三つの泡」

【第2部】
ロシア民謡:  ヴァルガの舟曳き歌
M.ブランテル:  カチューシャ
A.ワルラーモフ:  赤いサラファン/ソリスト:オリガ・ポポヴァ(ソプラノ)
ロシア民謡:  カリンカ *バラライカ共演
    ソリスト :セルゲイ・ゴージン(テノール) 
ロシア民謡:  12人の盗賊/ソリスト:アレクサンドル・ヴェレスキー
ロシア民謡:  風はなかった/ソリスト:スヴェトラーナ・ニコラエヴァ(メゾ・ソプラノ)
ロシア民謡:  ステンカラージン *バラライカ共演
    ソリスト: アンドレイ・クルィジャノフスキー(バス)
ロシアの古いロマンス: 黒い瞳/ソリスト:エヴゲーニー・カプスチン(バリトン)
ロシア民謡:  行商人/ソリスト:ヴィタリー・セレブリャコフ(バリトン)


<アンコール>
ジプシーの古いロマンス:夕焼けではなく
ウクライナ民謡:若者たちよ、馬の鞍をはずせ



posted by JapanArts at 11:41 | 国立モスクワ合唱団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月14日

モスクワ合唱団「東日本大震災の犠牲者の霊に捧げる」

国立モスクワ合唱団の11月17日と23日(東京オペラシティ)の公演では、一曲目にG.スヴィリードフの“合唱のためのコンチェルトより「哀歌」”を2011年3月11日の東日本大震災の犠牲者の霊に捧げるために歌います。
moscow_flyer.jpg

終演後には、合唱団の方々が募金箱を持ってロビーに出ていていただくことになり、その際にモスクワから小さなグッズをプレゼントに用意してくださいました。
合唱団と皆様のこころが、音楽を通じてつながりますように。



≪国立モスクワ合唱団≫
2011年11月17日(木)19時開演 東京オペラシティコンサートホール
曲目:
スヴィリードフ:合唱のためのコンチェルトより「哀歌」(3月の東日本大震災犠牲者に捧ぐ)
S.ラフマニノフ: 無伴奏合唱によるミサ曲「晩祷」抜粋
ギア・カンチェリ:アマオ・オミ−無意味な戦争 日本初演!
ロシア民謡

2011年11月23日(水・祝)14時開演 東京オペラシティコンサートホール
曲目:
スヴィリードフ: 合唱のためのコンツェルトより、「哀歌」
ロシア民謡
ウクライナ民謡
ボロディン:歌劇「イーゴリ公」から、合唱「歌の翼に乗って飛び行け」


詳しい公演の情報こちら

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2011年11月11日

リハーサル・レポート[国立モスクワ合唱団]

東京公演を直前に控え、ミーニン率いる国立モスクワ合唱団がリハーサルを行いました。
moscow_photo.JPG
ミーニンの綿密で熱のこもったリハーサルが2時間続きました。
ミーニンと合唱団は終始歌ってはお互いに意見を出し合いながら進めていきます。
合唱団の一人一人はソリスト級の実力を持つ歌手ばかりなので、歌いだすと重厚な響きのとあまりの美しさに時を忘れてしまいました。リハーサルが終わる頃には身体の中が浄化されたような、そんな気持ちになります!

とにかく素晴らしいハーモニーに酔いしれました!これぞ、ロシアの合唱団!
お聴き逃しなく!



moscow_flyer.jpg≪国立モスクワ合唱団≫
2011年11月17日(木)19時開演 東京オペラシティコンサートホール
曲目:
スヴィリードフ:合唱のためのコンチェルトより「哀歌」(3月の東日本大震災犠牲者に捧ぐ)
S.ラフマニノフ: 無伴奏合唱によるミサ曲「晩祷」抜粋
ギア・カンチェリ:アマオ・オミ−無意味な戦争 日本初演!
ロシア民謡

2011年11月23日(水・祝)14時開演 東京オペラシティコンサートホール
曲目:
スヴィリードフ: 合唱のためのコンツェルトより、「哀歌」
ロシア民謡
ウクライナ民謡
ボロディン:歌劇「イーゴリ公」から、合唱「歌の翼に乗って飛び行け」


詳しい公演の情報こちら

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2011年11月02日

来日直前ウラディーミル・ミーニンのインタビュー

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予定通り日本に来ていただけることに深く感謝いたします。
今度の日本公演のプログラムについてお聞きします。
先ずグルジアの代表的な作曲家、カンチェリの「アマオ・オミ」という作品は、日本初演となりますが、簡単に言うとどういう曲で、素晴らしさはどういうところにあるのでしょうか?

ミーニン(以下M): “Amao omi”は、作曲された2005年から、我々の合唱団のレパートリーに入っています。私たちはこの独特の作品を、日本の聴衆の皆さんにもお聞かせしたいと思いました。
 「Amao omi」とは、グルジア語で「無意味な戦争」を意味します。グルジアの詩人、ヴァジュ・プシャヴェル(1861−1915)が同名の詩を書いています。作曲家、ギア・カンチェリは、子音の組み合わせが、まるで古代の呪文のようなこの詩に、強い感銘を受けました。作品に用いられている象徴の言葉・・・空、太陽、環境、神秘、静寂、期待、夜が明ける、朝が来る・・・などはシンプルで歌いやすく、また、誰にとっても身近な言葉です。繰り返し、子音の置き換えなどが、ビブラートのかかった鼻音の「地」(基盤)を成し、そこに、まるで万華鏡のように新たな音色と意味の組み合わせが見えてきます。子音の移調にともない、作品の主要なアイデアとして、Amao Omiの魔法の方程式が形作られるのです。
 メロディーには、遠くで鳴り響く鐘の音や、民族舞踊のリズム、風の囁き、小川のざわめきなどが聞こえてきます。まるで夏の空を、雲がゆっくりと形を変えながら泳いでいくように、音楽が流れます。
 そして音が生まれ消えていく静寂への、厳かな祈りが生じます。その静寂に私たちが耳を傾けるとき、私たちは、平和の永久のハーモニーを、各々の魂の中に見つけるように、まるで呼びかけられているようです。

次に、ラフマニノフの「晩祷」についてお話しいただけますか?
M: ラフマニノフが「晩祷」を書いたのは、1915年、すでに第一次戦争の最中でした。国の運命への危惧、死と生に対する思考は、作曲家をロシアの音楽文化の根底である古い教会の歌へと導きました。この作品で、ラフマニノフはロシア正教の宗法の伝統に基づきながら、同時に自分の独自のテーマ(主題)を創りだしています。しかも音楽には様式化や不自然さがなく、呼吸し、息づいています。まさにそれがラフマニノフの作品の個性です。
 彼は常にロシア固有の歌に惹かれ、そのイントネーションを、様々なジャンルの作品群に用いています。当時の音楽評論家たちは、次のように書いています。「ラフマニノフは、「晩祷」という作品を通じて、これまで以上にロシアの民、そのスタイル、魂に近づいたのではないだろうか。もしかすると、まさにこの作品こそが、彼の創作を広げ、魂の新たな局面をつかみ、そして強い才能の“進化”を導くきっかけになったのではないだろうか」
ソ連時代、宗教がご法度だった時代に、「晩祷」はほとんど演奏されることがありませんでした。今日では、この素晴らしい音楽はモスクワ合唱団のレパートリーの主軸を成しています。

それから、スヴィリードフの曲についてもひと言お願いします。
M: モスクワ合唱団は結成当時より、ゲオルギー・スヴィリードフの作品を演奏しています。スヴィリードフの音楽の世界は、ロシアの民族歌やその根源と深く結びつき、我々に非常に近いものです。我々はすでにスヴィリードフの作品をおよそ40年もの間、演奏し続けてきました。そしてスヴィリーフドフの音楽は、我々が演奏会を行ってきた世界のどの国においても、常に大きな成功をおさめてきました。私たちは、長きにわたってこの偉大なロシアの作曲家の近い友であり続けました。そして作曲家自身もモスクワ合唱団を愛し、作品を献呈してくれました。私はそのことを大きな誇りに思います。

毎回、日本の多くの聴衆があなたの合唱団によるロシア民謡を聞くのをとても楽しみに期待しておりますが、ロシア民謡を聴くにあたってなにかアドバイスなどありましたらお願い致します。
M: ロシア民謡は、日本民謡を聞く感覚で、つまり、心を開いて、愛情をもって、耳を傾けてください。独特のメロディーや、心の温かさ、ロシアの言葉の音色などに注意を向けてみてください。いかなる民族芸術においても、音楽のメロディーはそれぞれの言葉の音節やイントネーションによってつよく影響を受けながら生まれてくるものです。

最後に、来日に当たって日本の聴衆の皆さんに何かひと言メッセージをお願いします。
M: 日本の聴衆の皆さんとの再会を心待ちにしています。親愛なる皆さんの、ロシア民謡への深い愛情や、ロシア音楽への理解に、いつも心を打たれます。私たちの歌が、今、難しい局面にある日本の皆さんの心を温めてくれれば、と願わずにはいられません。私たちの真の愛と、深い尊敬の気持ちを、どうぞお受けください。
 常に皆さんと共に・・・。 

どうもありがとうございました。



moscow_flyer.jpg≪国立モスクワ合唱団≫
2011年11月17日(木)19時開演 東京オペラシティコンサートホール
曲目:
スヴィリードフ:合唱のためのコンチェルトより「哀歌」(3月の東日本大震災犠牲者に捧ぐ)
S.ラフマニノフ: 無伴奏合唱によるミサ曲「晩祷」抜粋
ギア・カンチェリ:アマオ・オミ−無意味な戦争 日本初演!
ロシア民謡

2011年11月23日(水・祝)14時開演 東京オペラシティコンサートホール
曲目:
スヴィリードフ: 合唱のためのコンツェルトより、「哀歌」
ロシア民謡
ウクライナ民謡
ボロディン:歌劇「イーゴリ公」から、合唱「歌の翼に乗って飛び行け」


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posted by JapanArts at 19:38 | 国立モスクワ合唱団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

カンチェリの「無意味な戦争」日本初演![国立モスクワ合唱団]

ウラディーミル・ミーニン指揮するロシア最高の合唱団
国立モスクワ合唱団間もなく来日!

 ロシア合唱界の重鎮、ウラディーミル・ミーニン率いる国立モスクワ合唱団が11月に来日します。この合唱団は非常にレベルの高いソリスト・クラスのメンバーからなる混声合唱団で古典から現代までのクラシック作品を主なレパートリーとしています。

今回は、グルジアを代表する著名な作曲家、ギヤ・カンチェリの注目すべき作品、「無意味な戦争(アマオ・オミ)」 (混声合唱とサクソフォン四重奏のための作品。2005年。)が日本初演されます。作曲家の吉松隆さんによれば、カンチェリは「現代的な響きの中にも“心打つメロディ”が忍び込む絶妙のバランスを持っている」作曲家です。
 「アマオ・オミ」は、静かなハーモニーをつむいでゆく美しい曲で、平和を願う心に胸を打たれます。歴史の中で度々辛酸をなめさせられてきたグルジアという国が生んだ傑作で、CD化もされています(輸入盤)。
(下記の解説をご参照下さい)

 ラフマニノフの宗教曲を代表する名曲「晩祷」 (抜粋)は、彼の最高傑作という人もいるくらいの名作でありながら、ソヴィエト時代に宗教が弾圧されたために演奏されず、長い間、幻の名曲として忘れ去られていた作品です。作曲家自身がこの曲を非常に気に入っていて、自分が死んだら葬儀でこの中の1曲を流して欲しいと生前語っていたそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「アマオ・オミ」解説

静かなる告白
 
ギヤ・カンチェリは、今までにない、まったく新しい音の響きを生みだす人ではない。むしろ、いわば進歩の中で顧みられず置き去りにされてきたもの、――童謡のメロディー、様々なタイプの舞踏曲、様々な音階、ごく些細なモティーフ、様々な音程、シグナルのような響きの断片など――これらのほぼすべてが、なぜか、既知のもののように、すでに幾度も聞いているもののように思えて来る。それらが、カンチェリの記憶のフィルターを通して、今という時間の中へしたたり落ちる様は、カンチェリならではの独特なものであり、これまでに例のないものである。
  西側から見ると、グルジアは不思議な国だ。ヨーロッパの辺境なのか、それともカフカス山脈のふもとのアジアのはずれの地なのか?いずれにしても、破壊される前のトビリシ市内の河畔のプロムナードには、パリのセーヌ河畔にも匹敵する都会的で洗練された雰囲気があった。人は、グルジアというと、今なお古代的な国というイメージを抱くと同時に、神秘的な力を秘めた国を思い浮かべる。
ギア・カンチェリは、1935年に生まれ、当然のことながら、グルジアとその(キリスト教)文化の刻印を受けている。彼は、以前から、東での生活と西での生活を交互に繰り返しており(現在はアントワープで暮らしている)、故郷は、いわば彼の心の中に生きている。そして遠く離れているがゆえに、故郷グルジアについて思い描くことが、リアリティーを増していく。カンチェリの音楽を聴く人たちもまた、隠れた内なるグルジアを体験することになるのだと言えよう。歴史の中で度々辛酸をなめさせられ、被占領国となったこの国は、私たち皆に関わりのある“損なわれた人生”の隠喩となる。

 《アマオ・オミAmao Omi》は、グルジア語で“無意味な戦争”という意味である。歌詞に使われているのは、グルジアの自然や風景、文化や伝統に関する単語だが、カンチェリは、明らかに、歌詞の意味が分かることに重きを置いていない。なぜなら、彼は、音楽の中の言葉は音楽とともに“より高い別次元で理解される”と確信しているからである。この混声合唱とサクソフォン四重奏による作品は、ギリシャ正教の僧侶たちの歌によって方向づけられながら音楽の川となって流れていく。タイトルに示されている主題が、この作品を――ベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス》の“我らに平安を与えたまえ”のように――“内と外の平和への願い”として受け取るよう促す。音楽は静かに進行し続けてゆくもかかわらず、合唱は、しばしば、急激に、ダイナミックにクレッシェンド(大きくなる)する箇所があり、切羽詰まったような、懇願するような、かたくなに主張するようなものとなり、聴き手に恐れを抱かせ、パニックに陥らせる。サクソフォンの四重奏が非常に遠慮がちに歌を“縁取る”。決してけたたましく響くことはなく、歌手の穏やかな歌唱を控え目に補うような感じを与える。

 カンチェリにおいては、何とすべてが繊細な神経、こまやかな聴覚を指向していることか。世の中で常識となっているような大音響に対して、静かで、ほとんど聞こえないものを提供すること、また、刹那的な激しさに対して、ゆっくりと永続するものを発見することにこそ、音楽の持つ非常にアクチュアルな意味があるのだと言っているようである。(CD Kancheli/Little Imber : ECMレーベルのライナー・ノートからの抄訳。訳:岩下久美子)



moscow_flyer.jpg≪国立モスクワ合唱団≫
2011年11月17日(木)19時開演 東京オペラシティコンサートホール
曲目:
スヴィリードフ:合唱のためのコンチェルトより「哀歌」(3月の東日本大震災犠牲者に捧ぐ)
S.ラフマニノフ: 無伴奏合唱によるミサ曲「晩祷」抜粋
ギア・カンチェリ:アマオ・オミ−無意味な戦争 日本初演!
ロシア民謡

2011年11月23日(水・祝)14時開演 東京オペラシティコンサートホール
曲目:
スヴィリードフ: 合唱のためのコンツェルトより、「哀歌」
ロシア民謡
ウクライナ民謡
ボロディン:歌劇「イーゴリ公」から、合唱「歌の翼に乗って飛び行け」


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2011年10月19日

モスクワ合唱団「ロシアNOW」に掲載されました。

2011年10月18日号『ロシアNOW』
カルチャーカレンダーにモスクワ合唱団の公演情報が紹介されました。
http://roshianow.jp/

デジタル版はこちらからご覧になれます。
posted by JapanArts at 11:31 | 国立モスクワ合唱団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

モスクワ合唱団:芸術監督・指揮のミーニンと北川翔(バラライカ奏者)のメッセージ

何世紀も受け継がれてきた日本文化の伝統に対する、感嘆と深い尊敬の気持ちを抱いて、私たちはステージに立ちます。
そして厳しい局面に屈せず立ち向かう皆さんの強さに、心よりの敬意を表したいと思います。

愛を込めて
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ウラジーミル・ミーニン


ロシアの民族楽器バラライカは、19世紀後半まで「農民の為の幼稚な楽器」として扱われていましたが、バラライカの父と呼ばれているV.アンドレーエフの多大な功績により、「農民の楽器」から「舞台芸術楽器」として認められていきました。
日本ではまだまだ無名なバラライカですが、本日はこの伝統あるモスクワ合唱団と偉大な指揮者ウラジーミル・ミーニン氏と共演できる喜びは言葉になりません。
ロシアを代表する合唱団と、日本人バラライカ奏者、そして音楽を愛する者同士の国境を越えた共演をお楽しみいただければ幸いです。
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北川翔



moscow_flyer.jpg≪国立モスクワ合唱団≫
2011年11月17日(木)19時開演 東京オペラシティコンサートホール
曲目:
スヴィリードフ:合唱のためのコンチェルトより「哀歌」(3月の東日本大震災犠牲者に捧ぐ)
S.ラフマニノフ: 無伴奏合唱によるミサ曲「晩祷」抜粋
ギア・カンチェリ:アマオ・オミ−無意味な戦争 日本初演!
ロシア民謡

2011年11月23日(水・祝)14時開演 東京オペラシティコンサートホール
曲目:
スヴィリードフ: 合唱のためのコンツェルトより、「哀歌」
ロシア民謡
ウクライナ民謡
ボロディン:歌劇「イーゴリ公」から、合唱「歌の翼に乗って飛び行け」


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posted by JapanArts at 12:29 | 国立モスクワ合唱団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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