2007年07月06日

ユニセフ募金

コンサート会場内(東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・川崎・広島・福岡)に ユニセフ募金箱を設置しました。
募金総額は、773,906円でした。
皆様よりあたたかなご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
この場にてご報告と御礼をさせていただきます。

ありがとうございました。


2007年05月23日

オフショットなど!その3

2-1.jpg
テレビ出演は楽しい!(番組のリハーサル中、スタジオでモニターを見ながら・・)

2-2.jpg
みんな高いところが大好き。

2-3.jpg
2-4.jpg
ユニバーサルスタジオにて。

2-5.jpg
教えてもらって初めて「お清め」を体験。

2-6.jpg
「長寿の泉」のお水を飲んで・・長生きできるかな?

2-7.jpg
2-8.jpg
岡山の後楽園にて。僕達の日本ツアーでは欠かせない日本庭園を見学。

2-9.jpg
岡山城を前に。

6月からのコンサートスケジュール

2007年06月02日(土) 14:00 東京オペラシティ コンサートホール Aプロ TEL 03-5237-7711

2007年06月07日(木) 19:00 山梨県立県民文化ホール Aプロ TEL 055-232-1118

2007年06月09日(土) 18:00 ミューザ川崎シンフォニーホール Bプロ TEL 044-520-0200

2007年06月10日(日) 14:00 横浜みなとみらいホール 大ホール Aプロ TEL 045-453-5080

2007年06月11日(月) 19:00 札幌コンサートホール 大ホール Bプロ TEL 011-520-1234

2007年06月15日(金) 19:00 逗子文化プラザ なぎさホール Bプロ TEL 046-870-6622

2007年06月16日(土) 14:00 東京オペラシティ コンサートホール Bプロ TEL 03-5237-7711

2007年06月17日(日) 14:00 東京オペラシティ コンサートホール Aプロ TEL 03-5237-7711

2007年05月21日

掲載情報 月刊「モーストリークラシック」

mostly.jpg特別企画36ページより9ページに亘り合唱団の情報が掲載されています。
来日公演の様子やファンとの交流、ウィーンでの日常、インタビューなど情報満載!

2007年05月16日

記者会見レポート 大阪

ウィーン少年合唱団記者懇親会レポート 大阪 2007年5月15日 ホテル阪神

5月15日、大阪のホテルにて記者懇親会を行いました。4月23日に来日して各地全国公演を行っております。日本での生活も慣れたところで今回は小規模でしたが、アットホームな雰囲気で行われました。
最初に、シェベスタ先生のご挨拶を頂きました。

1.jpg
指揮者 マルティン・シェベスタ先生より挨拶
皆様、おはようございます。今回も日本各地で公演を行うことができることをうれしく思います。
そして、本日は大阪、日本全国を知るチャンスを得ることができて光栄です。
ご存知のとおり、ウィーン少年合唱団というのは非常に伝統のある合唱団と自負をしております。
設立は今から500年以上前になり、この長い歴史中で、この数十年いろいろ変化がありました。
20世紀は1930年代頃から、母国を離れて公演旅行を行い始めました。母国から、世界に向けてこの歌声を発信し、世界の皆様に楽しんでもらっております。

そして、日本は中でも特に重点を置いている国であります。
なぜ、日本が重要な国かと申しますと素晴らしいファンが数多くいらっしゃるということです。
ウィーン少年合唱団を愛情を持って受け入れてくださっています。そしてコンサートにおいても魅了してくださるこのようなお客様の反応を頂くのはとても感動いたします。そういう意味でも日本は特別な思い入れのある国言っても過言ではありません。

私達は、オーストリアの音楽だけでなくその文化もお伝えしようと努力をしてまいりました。とくに中央ヨーロッパの文化も同じようなかたちで伝えたいと考えてきたと同時に、この日本という国には日本独特の長い伝統と歴史が重んじられているということを存じ上げています。そして、私共の伝統をお伝えすると同時に日本の文化を来日することによって私達の母国に持ち帰りたいと考えています。

私は個人的にこのウィーン少年合唱団公演旅行というのはある意味で文化交流の場というように解釈をしています。今日、世界がメディアなどマスコミの情報交換によって世界が狭くなる一方で、紛争等により国際間の文化の溝が生まれてきていることは残念ながら事実であります。しかし、その溝を埋めるのはお互いの文化や音楽といった交流の場ではないでしょうか?交流を通じてお互いを理解することによってその溝を埋められるのではないかと考えています。

私達は、もちろんコンサートは演奏旅行の中で一番大事なことで、子供達も集中力、準備を要しますが、
それと同時にフリータイムというのも楽しみのひとつであります。実は昨日、大阪ということでユニバーサルスタジオに行きました。それはそれは、楽しい思いをしました。

またウィーン少年合唱団の活動についてお話したいと思います。
合唱団は4つのコーラスグループがございまして、今回来日しているのはそのうちの一つ「ブルッックナー組」です。オーストリアの有名な作曲家アントン・ブルックナーにちなんでついたグループです。この4つのグループがローテーションを組んで絶えず、1、2のコーラスグループが演奏旅行に行くという状況です。

1918年のオーストリア帝国の崩壊とともにウィーン少年合唱団は民間の手にゆだねられました。民間というのは元合唱団メンバーが設立メンバーとなって作りました。それ以前は、オーストリア皇帝の所属のコーラスグループというかたちをとっていました。
今日では、4つのコーラスグループからなる合唱団と全寮制学校、ギムナジウム(Gymnasium、ヨーロッパの中等教育機関)の最初の4年間(中学校)と前段階成り立っています。



<質疑応答>
Qシェベスタ先生への質問 公演日・移動日以外はどのような過ごし方をしていますか?
フリータイムの過ごし方は、その地域によって変わってきます。その町を知るのは観光も大事だと思っておりますので、出来る限り名所を見学させたいと思っております。東京では浅草寺、大阪名所はまだですが、もう一度戻ってきますので、その時に観光名所に伺います。その他、育ち盛りの子供たちなので運動させたいと思っております。場所があればサッカーや走り回ったりとある程度は運動による発散も考えております。そしてもうひとつは昨日、行ったユニバーサルスタジオなどの素晴らしいテーマパークなど、なるべくあらゆる可能性を提供するよう心がけています。


Q少年たちへ質問 日本に来て驚いたこと、来日する前のイメージは?
驚いたこと
*庭園が素晴らしい!バスの車中から東京に向かう途中などで見ました。
*高層ビルを夜見た時の夜景、東京タワーなどもライトアップが素晴らしく美しさに感動しました。

日本のイメージ
*高層ビルばかり 狭い道などはないイメージ
*エレクトロニクスにつきるイメージ
*日本にはお寺がいっぱいあるのではないか
*すごくモダン、現代的なイメージ


2.jpgQシェベスタ先生へ質問 日本の曲がプログラムにありますが、その手ごたえ、大阪公演にむけての意気込み教えてください。
日本の曲を歌うというのはオリジナルの言語で歌うということですが、大変好評でポジティブな反応を頂いております。とくに東京公演で「ふるさと」を歌った時は、感動されて涙を流されていた方もいらっしゃったと聞きそういった反応を聞くことは最高の賛辞となります。とても励みとなります。
日本の曲を歌うのは、オーストリア人ですので、日本の合唱団が歌うのと同じレベルを達成できませんし、発音もかなわないと思いますが、それに近いものをもたらそうと努力しており、そしてある意味、日本のお客様への感謝でもあります。

大阪の公演に対しての意気込みですが、東京と大阪のではお客さんの反応が違うといわれておりますが、9年前、私が訪れた時はそれほど違いが分かりませんでした。また、今度大阪で公演できることは、大変興味深く好奇心を持っております。大阪でも他の地域と同様に日本の曲ではご好評頂けると思っています。


Q合唱団へ質問 日本の曲で耳にした曲で気にいったCD、曲などありますか?
今回プログラムに入っているオリジナルの「涙そうそう」を聞きました。
それは私達が歌っているものとすごく違うと思いました。
オリジナル曲はすごく素晴らしいと感じました。(いっぱい子供達から手が上がりましたが、みんな同じ答えでした。)

シェベスタ先生→歌舞伎もまったく違うエキゾチックで面白かった。
(歌舞伎座で「め組の喧嘩」を鑑賞しました。http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2007/05/post_12.html


Qザ・シンフォニーホールでは4つすべてのコアで公演を行ってきました。ウィーン少年合唱団に対するお客様の期待度は、他の合唱団と全く違う高いもので、それを伝えていく意義を感じています。
シェベスタ先生へ質問ですが、国際化についての、いつからのタイミングから行ってきたかなど、もう少し詳しく教えてください。

タイミングは正確には記憶にありませんが、ここ数年で国際的な門を開いてきました。 初めはオーストリア在住の外国人家庭からの希望、あるいはオーストリア人とのハーフの方が入団対象でした。そしてそこから発展致しまして、そのうちに諸外国からの入団を受け入れることになりました。
ここ数年間の動きとしては、日本のカイだけでなくアメリカ、ドイツ、スイス、イタリアなど外国国籍の団員がおりますが、大事なのは私たちの音楽の伝統、解釈の仕方を正確に伝えてそれを人前で歌うということです。音楽の解釈の妥協はありません。
現在、オーケストラなどでも国籍は関係なく受け入れているのと同じように伝統が継承されることを重んじられているということで国境はありません。

また、この合唱団だけに限ると他にも日本との結びつきのある唯一の存在ではなくではなく、お母さんが日本人の子供、7年間幼少の頃、暮らしたという子どももおり、日本とは強い結びつきがあります。


Qシェベスタ先生への質問 広島について
“広島”は平和を考える上でシンボルであり、大変に重要な都市であると認識しております。
9年前に日本公演で原爆記念館を訪れました。今回もぜひ訪れたいと思っています。


その後、オーストリア民謡が1曲披露されました。
オーストリア特有の方言で作られている曲(アルプス地方特有のヨーデルも聴きどころ!)
3.jpg

2007年05月10日

オフショットなど!その2

1-6.jpg
テレビの生放送に初登場!(TBS「はなまるマーケット」)


1-7.jpg
1-8.jpg
水族館でいろいろなショーを見て楽しかった!


1-9.jpg
歌舞伎を観る前に今日の演目のあらすじの説明を受けました。

オフショットなど!その1

東京タワー
東京での第一印象。(東京タワー)大都市の上空でおみやげを買いました!


1-2.jpg
新しい「オモチャ」を試して・・・。(キヤノン本社にて全員カメラを頂きました。)


1-3.jpg
1-4.jpg
日本の伝統と町を身近に感じました。


1-5.jpg
たくさんサインをして指が疲れた〜!(ファンクラブの集いにて)

2007年05月08日

テレビ出演情報(5月9日)

5月9日(水)午前9:15〜テレビ朝日「スーパーモーニング」)で紹介される予定です。

*番組の内容は変更になる場合がありますので、予めご了承ください。

2007年05月06日

テレビ出演情報(5月7日)

5月7日(月)13:55〜「ザ・ワイド」(日本テレビ系列)に出演する予定です。

*番組の内容は変更になる場合がありますので、予めご了承ください。

2007年05月04日

テレビ出演情報

本日、5月4日金曜日。TBS「イブニング・ファイブ」16:54〜
合唱団が紹介される予定です!
皆様ご覧ください!
なお、放送内容は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
http://www.tbs.co.jp/eve5/

2007年05月03日

はなまるマーケット

5月1日にはTBSのはなまるマーケットに生出演し、「ふるさと」を歌いました。
美しい響きの日本語と歌声に、司会者の岡江久美子さんもつい目頭を押さえいらっしゃいましたが、岡江さんだけではなく多くの視聴者も同じ思いにとらわれたようです。
番組終了後に多数の反響が寄せられたとのことです。
はなまるマーケットのホームページの掲示板にも「感動した」などの声が寄せられていますのでご参照ください。
http://www.tbs.co.jp/hanamaru/bbs/bbs_log08_001.html

2007年05月01日

TV出演しました

5月1日(火)8:30 TBS「はなまるマーケット」に出演し、“ふるさと”を披露しました!

2007年04月30日

5月1日テレビ出演予定

5月1日(火) TBSテレビ はなまるマーケット 8:30AM〜  
番組の最初の部分でウィーン少年合唱団出演予定です!

ぜひご覧下さい!

2007年04月27日

来日記念オリジナルグッズ

ippitsu3.jpgウィーン少年合唱団の来日記念オリジナルグッズがオンラインでお買い求め頂けます!
メンバーも着ているTシャツや、かわいいマスコットなど種類も豊富です。

↓オンライン販売と詳しい情報はこちらから↓
来日記念オリジナルグッズ

お知らせ

ブログの中で触れられていたAプロの中の"A night at the ball"は、合唱団側より、芸術的・音楽的理由から寸劇の部分をカットして当初の予定通り歌のみの演奏とする、ということになりました。お客様には大変申し訳ございませんが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

2007年04月26日

チケットお申込について

電話でのチケットお申込が殺到しているためインターネットでのお申込をお勧め致します。

下記URLからお申込下さい。
https://ap2.pia.co.jp/ja/et/top.jsp

全国日程

詳しいプログラムはこちら

2007年04月27日(金) 19:00 大田区民ホール・アプリコ Aプロ TEL 03-5744-1600

2007年04月29日(日) 15:00 パルテノン多摩大ホール Aプロ TEL 042-376-8181

2007年04月30日(月) 14:00 グランパシフィック・メリディアン  Aプロ TEL 0570-06-9977

2007年05月03日(木) 14:00 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール Aプロ TEL 048-858-5511

2007年05月04日(金) 14:00 東京オペラシティ コンサートホール Aプロ TEL 03-5237-7711

2007年05月05日(土) 15:00 軽井沢大賀ホール Aプロ TEL 0267-42-0055

2007年05月06日(日) 14:00 東京オペラシティ コンサートホール Bプロ TEL 03-5237-7711

2007年05月08日(火) 18:30 アクトシティ浜松大ホール Aプロ TEL 053-453-0596

2007年05月10日(木) 18:30 宮城県民会館 Aプロ TEL 022-211-1189

2007年05月12日(土) 15:00 厚木市文化会館 Aプロ TEL 046-224-9999

2007年05月13日(日) 15:00 杉並公会堂 Bプロ TEL 03-5347-4450

2007年05月16日(水) 19:00 アクロス福岡 福岡シンフォニーホール Bプロ TEL 092-725-9112

2007年05月18日(金) 19:00 岡山シンフォニーホール Aプロ TEL 086-234-2010

2007年05月19日(土) 14:00 ザ・シンフォニーホール Aプロ TEL 06-6453-6000

2007年05月20日(日) 14:00 ザ・シンフォニーホール Bプロ TEL 06-6453-6000

2007年05月22日(火) 19:00 広島国際会議場フェニックスホール Aプロ TEL 082-222-1133

2007年05月24日(木) 18:45 愛知県芸術劇場コンサートホール Aプロ TEL 052-243-8600

2007年05月25日(金) 19:00 和光市民文化センター(サンアゼリア) Aプロ TEL 048-468-7771

2007年05月26日(土) 15:00 かつしかシンフォニーヒルズ Aプロ TEL 03-5670-2233

2007年05月27日(日) 15:00 岡谷市文化会館「カノラホール」 Aプロ TEL 0266-24-1300

2007年06月02日(土) 14:00 東京オペラシティ コンサートホール Aプロ TEL 03-5237-7711

2007年06月07日(木) 19:00 山梨県立県民文化ホール Aプロ TEL 055-232-1118

2007年06月09日(土) 18:00 ミューザ川崎シンフォニーホール Bプロ TEL 044-520-0200

2007年06月10日(日) 14:00 横浜みなとみらいホール 大ホール Aプロ TEL 045-453-5080

2007年06月11日(月) 19:00 札幌コンサートホール 大ホール Bプロ TEL 011-520-1234

2007年06月15日(金) 19:00 逗子文化プラザ なぎさホール Bプロ TEL 046-870-6622

2007年06月16日(土) 14:00 東京オペラシティ コンサートホール Bプロ TEL 03-5237-7711

2007年06月17日(日) 14:00 東京オペラシティ コンサートホール Aプロ TEL 03-5237-7711

公演情報など

チケットご購入と公演の詳細情報は下記URLをクリック!!
団員のプロフィールや詳しいプログラムがご覧いただけます。
http://www.japanarts.co.jp/html/2007/chorus/wien/index.html

2007年04月25日

記者会見レポート

4月23日(月)に来日したウィーン少年合唱団(ブルックナー組)の記者会見が、4月25日、キヤノンSタワー3階の「キヤノンホールS」で行われました。
「日本でのコンサート・ツアーを、私たちウィーン少年合唱団は数ヶ月も前から、楽しみにしてきました!」と語る合唱団団長のイエッサー氏。
多くの記者の方にお集まりいただいた記者会見の様子(一部)をご報告いたします。
IMG_1383.jpg
会見は、招聘元である株式会社ジャパン・アーツ代表取締役会長、続いてウィーン少年合唱団団長オイゲン・イエッサー氏、キヤノンマーケティングジャパン株式会社代表取締役社長村瀬治男様の挨拶から始まりました。

オイゲン・イエッサー氏:まず最初に、今回の日本ツアーをご支援いただいているキヤノンマーケティングジャパン株式会社、村瀬社長に心から御礼申し上げます。
私たちは毎年のように来日しコンサートを行っておりますが、これはいつも「大きな挑戦」です。と申しますのも、日本には音楽を愛し音楽を理解するお客様、何年にも渡って私たちの音楽を聴き続けてくださっている熱心なファンの方々が、たくさんいらっしゃるからです。そのようなお客様の前で歌うことは、大きな喜びであると同時に、常に素晴らしい歌を届け、楽しみ、満足していただかなくてはならないからです。
私たちウィーン少年合唱団は、日本にくることを数ヶ月も前から楽しみにしてきました。どうぞ私たちのコンサートを、皆さんにも楽しんでいただければ嬉しいです。

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 代表取締役社長 村瀬治男様:私どもがキヤノン販売株式会社から、キヤノンマーケティングジャパン株式会社に社名を変更しましてから1年が経ちました。この社名変更には、お客様に愛され「創造と感動をご提供できる企業」への飛躍という意図がございますが、ウィーン少年合唱団の日本公演に特別協賛することも、その活動の一つだととらえております。今回のコンサート・ツアーでも、多くの創造と感動を、社員はもちろんのこと、お客様にご提供し、共有させていただけるものと思いますので、いろいろな形でのご協力を今後もお願い申し上げます。

IMG_1385.jpg正面に向かって左側に用意された椅子に姿勢正しく座っている団員25名。帽子をひざに置き、少し緊張した顔つき。会見は質疑応答へと進みます。


Q:1955年の来日から半世紀以上、日本には毎年のように来日なさっていますが、日本公演を重ねる意味、日本の社会に何を与えたいのか、お話いただけますか?
また、シマダ・カイくんについても、どのような経緯でウィーン少年合唱団に入り、ウィーンの生活で何を得てきたのか。また今回のツアーによせる抱負をお聞かせください。

イエッサー氏:私たちは「音楽というものは、平和と自由のメッセンジャー」であると考えています。もちろん音楽によって戦争を止めたり、争いをやめたりすることができるとは思っていませんが、しかし少しでも「心」に向かって何かを届けることができれば、それでひとつの成功だと考えています。
子ども達にとりましても、普段とは全く違う文化圏で毎日を過ごすことは、非常に大きな意味を持っていることは申し上げるまでもないことでしょう。
さて、先ほども申し上げましたが、音楽を愛し、非常にハイレベルな感覚をお持ちの日本の皆さまの前で歌うことは私たちにとって大きな喜びであり、挑戦でもあります。今回の来日公演でも、ベストを尽くし、最高のものをお届けしたいと考えています。

カイについてですが、我々は約2年前から、日本からも才能のある少年をウィーン少年合唱団に迎えたいと思い、マスメディアを通じて広く募集しておりました(註:3年前に日本人団員を募集することを発表、2年前からオーディションをおこなっています)。その結果ウィーンに来てオーディションを受け、無事入団を許可されたのがカイです。最初はウィーンでの生活に慣れることができるか、日本語の文字が私たちの文字とはまったく違いますので大丈夫だろうかと心配をしましたが、それはまったくの杞憂に終わったようです。
日本からの団員は初めてでしたが、ウィーン少年合唱団にはオーストリア以外の国からも多くの少年たちが入団しています。そしてそのことは、お互いを豊かにしています。

Q:Guten Tag!  お帰りなさい、カイくん!今回の日本ツアーでは、私たちも大好きな日本の歌「ふるさと」や「花」がありますね。日本育ちのカイくんがいて、練習するときに助かったことなどありましたか?またカイくんからも、ぜひ日本で歌うことの意気込みなど話していただければと思います。
シェベスタ先生:私たちは、文化交流をとても大切に思っていますので、日本の公演では日本の歌を取り入れていきたいと考えております。カイがいることによって、練習のときに発音を確かめることができたことは、とてもありがたかったですね。また私たちには日本の女性の先生がいて、発音などはしっかり教えてもらっています。今回の来日で、皆さまの前で日本の歌を聴いていただくことを楽しみにしていますし、きちんと発音できていると良いな、と思っています。

カイくん:最初に「ふるさと」をみんなで練習したときは、あまり日本語が上手ではありませんでした。でもみんなで一生懸命レッスンして、今ではとても上手に歌えるようになりました。僕もみんなと一緒に歌えてよかったです。

Q:カイくんに質問です。今回ウィーン少年合唱団の団員としてびっくりしたこと、また久しぶりに日本に帰ってきた感想を聞かせていただけますか?
カイくん:寄宿舎に入って最初に戸惑ったことは、食事と言葉です。でも今ではすっかり慣れて、こうしてみんなと日本に帰ってくることができて嬉しいです。

Q:寄宿舎生活についても教えてくださますか?
カイくん:毎日6:45に起きて、7:30に朝食、8:00からは授業が始まります。11:00からは歌のリハ−サルをして、13:00からは昼食の時間です。その後、自由時間があって、14:30からはまた練習です。

Q:アイスクリームを食べてはいけないとか、大きな声でしゃべってはいけないとか、厳しいルールがあると聞いたことがありますが・・・。
ニコラスくん:アイスクリームを食べてはいけないのは、声にあまり良くないからです。(「時々は食べても良いよ」とシェベスタ先生から!)同じ理由で炭酸飲料も先生が「良いよ」と言ってくれたときにしか飲むことはできません。

シェベスタ先生:炭酸飲料はコンサートの前に飲むと声に影響がありますので、飲んではいけません、と言っているんですよ。

ニコラスくん:でも!キヤノンのカメラでは、いつでも写真を撮ってもいいことになっています。
(会場、爆笑!)


引き続いて行われたフォトセッションでは、多くのカメラにびっくりしながらも、「こっちを向いて!」「笑ってください!」と言う声に、次第にリラックス。団長のイエッサーさんの一声に笑ったりして、にこやかな写真が撮れました。

そして最後は、ウィーン少年合唱団がアカペラで「愛の勝利」「サムウェア・アウト・ゼア」の2曲を披露。多くの拍手を受け、記者会見は終了となりました。
0099.jpg

その後、キヤノン製品のショールームを見学。カメラやビデオを手に取り、お互いを撮影したり、興味深そうに眺めたりして、楽しいひとときを過ごしました。

まさに「春風!」
さわやかなウィーン少年合唱団の日本公演は4月27日からスタートいたします。
全国各地で行われるコンサートに、どうぞご期待ください。

記者会見!

4月23日にブルックナー組25名が元気に来日しました。

そして本日、記者会見が行われました!そこでは2曲を披露。
多くの方に取材して頂きましたので、本日、明日のテレビ、新聞をチェックしてくださいね♪
これから33公演全国ツアーのスタートです。皆様お楽しみに!
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。