NHK総合テレビ「いっと6けん(総集編)」
ウィーン少年合唱団が今年来日した際に生出演した場面が再放送されます。
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- 丸ビルで特別イベントが行われました。[ウィーン少…
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- 2009年来日公演記念グッズ[ウィーン少年合唱団]
- 記者会見が行われました![ウィーン少年合唱団]
- お知らせ
- 幻のピアノ!?[ウィーン少年合唱団]
2009年08月12日
オンエア情報[ウィーン少年合唱団]
2009年06月19日
オンエア情報
*2009年6月27日(土)14:00〜14:30
NHK教育テレビ「ハモリ倶楽部6月号」
6/13東京オペラシティのコンサートの一部と団員のインタビュー
2009年05月12日
丸ビルで特別イベントが行われました。[ウィーン少年合唱団]
5月6日(水休)に丸ビル1F MARUCUBEにて、特別イベントが行われました。
写真のように、会場はものすごい人だかりで、1階の座席はもちろん、吹き抜けロビーの4階部分まで立ち見でいっぱいで大盛況となりました。
司会者によるウィーン少年合唱団の歴史などの紹介のあと、《トリッチ・トラッチ・ポルカ》《ふるさと》を続けて歌いました。ヤコブ君、ヨハネス君、トーマス君へのインタビュー・タイムをはさみ、最後に今話題の《手紙 〜拝啓十五の君へ〜》を披露しました。
2009年05月07日
オンエア情報[ウィーン少年合唱団]
明日、5月8日(金)午前11時05分〜11時54分
NHK総合「こんにちは、いっと6けん」に生出演!
日本でのコンサートの様子、西六郷合唱団と合同合唱や交流会の模様やウィーンでの学校生活についてなどのインタビューが放映されます。
また、5月12日の朝はTBS「はなまるマーケット」に出演します。
2009年04月27日
オンエア情報[ウィーン少年合唱団]
*2009年5月5日(火)こどもの日 12:00〜12:55
FM東京(ローカル)
TOKYO FMホリデースペシャル 『Sound for Children』
キヤノンマーケティングジャパンpresents
〜Harmony Of The Earth〜withウィーン少年合唱団
出演者:赤坂泰彦
ゲスト:ウィーン少年合唱団(収録)、藤澤ノリマサ
2009年04月23日
2009年来日公演記念グッズ[ウィーン少年合唱団]

会場でご購入できなかった方はオンライン販売もございます。
⇒オンライン販売はこちらから
※「SILK ROAD」DVD、CDは公演会場とこのオンラインショップだけの限定販売です。

2009年04月22日
記者会見が行われました![ウィーン少年合唱団]
2009年4月20日(月)に来日したウィーン少年合唱団の記者会見が、今年は日・オーストリア修好140年という記念の年ということもあり、オーストリア大使館を会場に行われました。
5年連続でウィーン少年合唱団日本公演の特別協賛を行っているキヤノンマーケティングジャパン株式会社の村瀬治男代表取締役会長、招聘元のジャパン・アーツ白川英伸代表取締役社長、ウィーン少年合唱団芸術監督のゲラルド・ヴィルト氏、カペルマイスターのフローリアン・シュヴァルツ氏、そしてウィーン少年合唱団の22名のメンバー、今回は特別にユッタ・シュテファン=バストル オーストリア大使も臨席くださり、会見が行われました。
さらに今回は、明治天皇に献呈された日本で最初のピアノ(ベーゼンドルファー社の「エンペラー」という名前がついたピアノの復刻品)がウィーン少年合唱団の歌声とともに披露されることも注目を集めていました。静かにしかし威厳を持って置かれたピアノ、美しい庭園、趣のある調度品・・・優雅な雰囲気の大使館で、メンバーたちの表情も何だか誇らしげでした。
会見で行われた質疑応答の模様から一部をご紹介します。
Q:今回も、日本の歌がウィーン少年合唱団の皆さんの歌声で披露されるのを、日本のお客さまたちも楽しみにしています。日本の歌を練習してきた感想を聞かせていただけますか?
しんたろう君(今回、日本ツアーを行うモーツァルト組の日本人メンバー2人のうちのひとり):
日本の歌は、母音の発音とアクセントが難しかったようです。僕が歌詞を読んだり、みんなにアドバイスしたりして練習しました。その成果は、コンサートで披露しますので、そこで聴いていただければと思います!
ガブリエル君:やはり発音が難しかったです。また歌詞を覚えるのが大変でした!
≪質問に答える姿を微笑みながら見守る大使とカペルマイスター≫
Q:今回来日しているモーツァルト組の特徴について話していただけますか?
ヴィルト(芸術監督)氏:皆さんもよくご存知のとおり、ウィーン少年合唱団には「モーツァルト組」「シューベルト組」「ハイドン組」「ブルックナー組」の4つのグループがあります。普段は学校での勉強がありますので、大きなツアーに出るのは年に1回だけです。ですので、それぞれの作曲家の名前がついているからと言って、その作曲家の曲しか歌わないということはありません。今回来日しているモーツァルト組も、ハイドン、シューベルト、ブルックナーの曲も歌いますよ!
特に、ハイドンは今年記念の年(没後200年)ということもありますので、日本公演では彼の代表的なオラトリオ「天地創造」の一部を歌います。彼はまだ電話もメールもなかった時代に、ウィーンから世界に向けて自分の言葉で自分の音楽を広げた人です。また、モーツァルトの作品でいうと「ペーター・ポン神父さま」という少しジョークの混じったおもしろい曲も歌う予定です。
Q:今回特別に用意されたベーゼンドルファー社のピアノ「エンペラー」ですが、今回の日本ツアー中にも演奏されるのですか?
シュヴァルツ(カペルマイスター)氏:日本公演では、ア・カペラ(伴奏なし)で歌われる作品以外は、この素晴らしいベーゼンドルファー社のエンペラーを使用して歌声を披露する予定です。
引き続いて、ウィーン少年合唱団は美しいボーイ・ソプラノで「浜辺の歌」を、時には口笛やかけ声を交えながら楽しく「ヨハン・シュトラウスIIの観光列車」を歌って、大きな拍手を受けていました。
新緑の季節にぴったり!「ウィーン少年合唱団」の日本公演は4月24日からスタートいたします。
全国各地で行われるコンサートに、どうぞご期待ください。
⇒公演の詳細はこちらから
≪大使館の美しい庭園でフォトセッションしました!≫
2009年04月13日
お知らせ
来日メンバーが変更になりました。
http://www.japanarts.co.jp/html/2009/chorus/wien/profile.htm
最終プログラムが決定しました。
http://www.japanarts.co.jp/html/2009/chorus/wien/program.htm
2009年03月09日
幻のピアノ!?[ウィーン少年合唱団]
幻のピアノ「Emperor」を使用予定!
2009年は、日本とオーストリアの間で修好通商航海条約が締結されてから、140年目になります。1869年の条約締結時に、当時のオーストリア・ハンガリー帝国から明治天皇に1台のピアノが献上されました。ベーゼンドルファー社が特別に制作した、その名も「Emperor」というピアノです。
当時のピアノを保存されていた設計図を用いて忠実に復刻されました。純金の装飾がふんだんに施されたデザインで、当時の職人たちはマルコ・ポーロが「黄金の国ジパング」と表現した日本に思いを馳せながら制作にあたったことでしょう。
今回の東京公演では、この「Emperor」を演奏に使用する予定です。
⇒ベーゼンドルファー社
Photo by David Peters
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国立モスクワ合唱団(7)
ウィーン少年合唱団>2011年:ニュース(10)
ドレスデン聖十字架合唱団>2010年(11)
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(06/20)【国歌斉唱】でウィーン少年合唱団が京セラドーム大阪に来場!
(06/18)【日記10】富士急ハイランドに行ったよ!
(06/14)【日記9】お相撲を観戦してきたんだ!
(06/11)【掲載情報】ウィーン少年合唱団:CDジャーナル